プトラモスク(通称ピンクモスク)はクアラルンプールの約25km南のプトラジャヤにあり、プトラ湖のほとりに建っています。

地図で見ると、南方向のやや出っ張った場所から、湖面の反射(リフレクション)を伴う良い夜景が撮れそうな予感がしました。

そこでクアラルンプールから遠出してみたところ期待通りの綺麗な夜景が撮れたので、2015年の話ですが、今回紹介します。

リフレクション好きの方にはぜひお勧めしたいスポットです。

プトラジャヤ
プトラジャヤは、クアラルンプールとクアラルンプール国際空港のちょうど中間くらいにあり、政府機関が多い新興の行政都市です。

人工的な都市で、広大な敷地に政府機関の建物が点在しています。

その中で、プトラモスクは外観がピンク色ということでピンクモスクと呼ばれており、観光地にもなっています。

訪れたのは平日の夕方でしたがほとんど人が歩いておらず、モスク周辺以外は、ゴーストタウンみたいなイメージもありました。

最寄りの駅はプトラジャヤ・サイバージャヤ駅です。クアラルンプールのKLセントラル駅からKLIAトランジットで2駅目となります。

プトラジャヤ・サイバージャヤ駅からピンクモスクまでは、バスかタクシーを利用することになります。

ピンクモスク撮影ポイント
とりあえずバスでモスクまで行きましたが、夜景撮りが主目的でモスクには興味がないため、中には入らず夕景を撮ったりして時間を調整しました。


ピンのところがお勧めの撮影ポイントです。期待通りの構図で撮れました。

モスクからは歩いて行きましたが、高架の道路から湖面近くまで降りる道がわからず苦労しました。モスク前の広場から橋を渡り南側のローターリ付近から湖面へ降りる道をたどったと記憶していますが、、、

あと、暗くなる頃に行きましたが、本当に人っ子一人いないです。ぽつんと一人で夜景を撮っていると、ちょっと怖い感じです。

治安は悪くないようですが、ちょっと気になります。

人が少ないのは、ラマダンの期間中だったことが関係しているかも知れません。

ピンクモスク、セリ・ワワサン橋の夜景
上記撮影ポイントからの夜景です。湖面近くから、北側にピンクモスク、南西側に、セリ・ワワサン橋が撮れます。

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まずは日没からあまり時間がたっていない頃のピンクモスクです。期待通りのリフレクションでグッドでした。

夜間は外観のピンクが目立ちませんね。

右側の奥は首相官邸です。これも良い被写体になりました。

右手の湖面近くの直線状の灯りは、ショッピングモールやフードコートのものだと思われます。これも期せずして良いアクセントになってくれました。

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完全に暗くなってからの写真です。風もなく湖面がより鏡面に近くなって、リフレクションが原型に近くなってきました。

初めての場所でもありどんな写真が撮れるか一抹の不安もありましたが、行った甲斐がありました。

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時間的に少し戻りますが、これはセリ・ワワサン橋の写真です。橋の形がとても優雅で美しいです。

ちょうど良い距離から撮影でき、リフレクションも良い感じです。

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ライトアップの色は刻々と変化し、見ていて飽きません。

この他にもたくさん撮りましたが、写真としては冗長になるので、他は割愛します。

セリ・ワワサン橋からの夜景
帰途、セリ・ワワサン橋まで歩いて、橋の上から撮ってみました。

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橋自身はこんな感じです。ホントに洒落た造りですね。

ライトアップも見事です。ただ、私以外誰もいませんが、、、

車は時々通っています。

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橋から南方向の写真です。さらに別のモスクがあり、下流に橋も見えますね。

左は気球でしょうか。観光施設があるようです。

もう少し近寄って撮りたいところでしたが、疲れて時間も遅くなってきたので、この日はここまででした。

いずれ再トライして、この方向も探索してみたいと思います。

【撮影機材】SONY NEX-5T + E PZ 16-50mm/F3.5-5.6
【撮影日】2015年7月15日

帰路
セリ・ワワサン橋までは歩いたものの、さすがに駅は遠いのでタクシーを拾いたいところですが、一般の車すら少ない中、流しのタクシーなど皆無でした。


バスは行き先が不安だし時刻も不明なので、結局駅まで歩いてしまいました。蒸し暑く、かなり後悔しました。

プトラジャヤ、良さげな被写体は多いのですが、交通が不便なのが難点ですね。きちんとバスの系統を調べてうまく利用するのがコツでしょうか。。。