毎日ビールで晩酌を続けているため休肝日のことが気になってきたので、ノンアルコールビールに変更することにしました。

5年ほど前にもノンアルコールビールを飲み比べてみたことがあり、その時の調査では、
本物ビール>ブローリー・プレミアムラガー>ヴェリタスブロイ>...超えられない壁...>国産ノンアルコールという結果でした。
※ブローリー・プレミアムラガーはローアルコール(0.9%)

最近ではノンアルコールビールの銘柄も増えているようなので、あらためて調査することに。

まずは、最も気に入った「ブローリー・プレミアムラガー」からです。
オーストラリア産で、原材料は、麦芽、しょ糖、ホップ、大麦で、添加物は無し。ただし、純粋にノンアルコールではなく、アルコール度数は0.9%です。
1_ブローリー

飲み口はビール感たっぷりで、雑味や香味が少なくコクがあって、全く問題なく楽しめます。
やはり、これを超えるものはないかも知れないと思うほど。

添加物が無く、低プリン体というのも安心材料ですね。

近所のスーパーや酒店では売っていないので、入手は通販となるのがちょっと面倒です。
Amazonで355ml×24本が2,391円(税込)です。1本あたり約100円と嬉しい価格です。

5年前は通販で買うのが面倒で続きませんでしたが、毎日飲むなら健康を考慮してノンアルコール(ローアルコール)にしようかと。

また、ノンアルコール(ローアルコール)だと昼から飲めるのもいいですね。
これまでは、昼から飲酒すると脱力してしまい何かを「やる気」が失せてしまいますが、ノンアルコール(ローアルコール)ならその心配もないかと思います。