縦型の洗濯機を使用しているが、水量24リットルの少量で洗濯したいことも多いものの、液体洗剤キャップの計量線が最低30リットルまでしか対応していないので、正確に測れるよう工夫してみた。


キャップの計量線は30リットルまで

液体洗剤のキャップで洗剤の量を計れるようになっているが、最低水量は30リットル(縦型洗濯機)までしか対応していない。
15_05
現在使用している洗濯機は、最小水量として24リットルが設定でき、少量の洗濯にはこれで十分なことが多いが、キャップに計量線が無いので、これまでは30リットル線から数mm下まで入れて使用していた。いわば目分量になってしまっているので、なんとなく気分がスッキリしないで使っていた次第。

ちなみに、液体洗剤の説明書を見ると、以下のようになっている。(L:リットル)
65L:約25ml
55L:約20ml
45L:約15ml
30L:約10ml

概ね比例配分になっているので、水量24Lの場合は、液体洗剤量として約8mlと算出できる。そこで、8mlを正確に計量できるように工夫してみた。


ダイソーのスポイト(化粧品用)を利用

料理用の計量カップなどを検討したが、最低でも15mlの容量までしかなく、開口部が大きくて8mlを正確に測るには適さない。
16_06

そこで、注射器的なものを探してみたところ、良いものが見つかった。化粧品用のスポイト↓
16_01
洗剤は粘性があるので針を使っては扱いにくそうだし、面倒なので本体のみを利用することに。
15_01
20mlまで計量することはないので、切り落して使用。
15_03
事務用カッターで何度も切り込みを入れ、なんとか分離に成功↑

あまり小さくても扱いにくいので、10ml強まで計量できるくらいで切断↓
15_04
このあと、針の部分には適当なキャップを付けて使用。


使用感

液体洗剤のボトルからゆっくり注げば、1ml単位で正確に止めることができ、期待以上に良好だった。
当初は水量24Lに対応する洗剤8mlの計量に利用していたが、水量30Lに対応する洗剤10mlもキャップより正確&快適に測れてグッド。

キャップの計量では事後洗うことはなくボトルに戻していたが、上の方法では毎回洗う手間があるものの、キッチリ計量できる安心感は大きい。

極めて小さいので、今後旅先でも利用しようかと。