Windows10のサポートが10月14日で終了してしまったので、約5年間使用したWindows10マシンをWindows11にアップグレードするか新たにパソコンを購入する悩んだ末に、アップグレードすることにした。
Windows11へのアップグレードは成功したものの、GUIが気に入らなかったことやうまく動作しない機能もあったので、Windows10に戻すことにした。Windows10のサポートが切れているのは承知しているのでサブ機として手元に置いておき、メイン機としては新たにWindows11のパソコンを購入するシナリオだ。
しかし、Windows10に戻す過程で「再起動できない」というメッセージが出て動作が停止してしまった。想定外の事象に驚きあわてて大後悔に陥ったが、初期化してWindows10を再インストールする選択肢があったので、藁にもすがる思いでそれを実行してみた。
その結果、Windows10で起動することができたが、パソコンは初期化されてしまったので、大部分のアプリは削除されてしまった。メールやブラウザのアプリも消失したので、メール本文や長年貯め込んだブックマークが無くなってしまい途方に暮れる始末。 ※ある程度は復旧できた(後述)
こんなことならWindows11のままにしておけば良かったと、心が折れそうに、、、
初期化してWindows10を再インストールの顛末
とりあえず、よく使う16個アプリについては再インストールして動作するようにはなった。いくつかのドライバについては再インストールして復旧したが、一部の(古い)周辺機器のドライバはサポート終了でネットからダウンロードできないため使えなくなってしまった。なんともはや、、、
メールについては、メールサーバーからある程度古いメッセージを削除する設定にしていると認識していたので、かなりのメールが消失したと思い込んでいたが、実は「メールサーバーから削除しない」設定だったので、今回のドタバタ以前の状態に復旧することができた。最大の懸念がメール消失だったが、この懸念が払拭された時は大いに安心した。
ブラウザのアプリが消失した絡みでブックマークも消失してしまったが、何故かGoogleの「chrome」だけはブックマークのバックアップが残っていたので、復旧することができた。メインで使用するブラウザはchromeではないがchromeからインポートできるので、一応の復旧はできたものの長年貯め込んだメイン使用のブラウザのブックマーク消失はかなり残念なこと、、、
パソコンのクラッシュを想定したバックアップが必要
パソコンがいつクラッシュしてもリカバーできるよう準備しておくことが必要だと思い知らされた事件となった。
Windows11へのアップグレードに再トライ
Windows10に戻したあと、初期化のショックをなんとかリカバーして落ち着きを取り戻したが、サポートが終了しているWindows10機をメインで使い続けるのも気になるので、新たにWindows11機を購入するシナリオを再検討してみた。
しかし、自分の用途に合うパソコンで気に入ったものが見つからないのと、数年前に比べ価格が高騰しているので、なんだか気乗りしない、、、やはり現在のパソコンをできるだけ長く使い続けようかと。
パソコンの故障などを想定して準備をしておく内容は今回の顛末でかなり学習したので、これも判断の材料になった。
ということで、Windows11へのアップグレードに再挑戦することにした次第。セキュリティを考慮すれば、GUIが気に入らないとか、そんなこと言っている場合でもないし、、、
うまく行かずまた途中で停止したらどうしようかとヒヤヒヤしたが、無事にWindows11へのアップグレードが完了した。無駄に試行錯誤してしまったが、これにて落着。
Windows11で気に入らない点はいくつかあるので、いずれ整理してみることに。

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