前回の記事でバンコク・バス路線図の冊子について記載しましたが、今回は路線バスをさらに便利に利用できるスマホアプリ「 ViaBus 」を紹介します。

バンコクで路線バスを利用する際、慢性的な交通渋滞の中どのくらい待てば目的のバスが来るのか見当がつかないことが欠点ですが、ViaBusはバスの位置を正確に表示してくれるのです!

アンドロイド機でもiPhoneでも利用が可能です。以下、アンドロイド機の画面ショットをもとに記載します。


インストール

Google Playで ViaBusを検索してインストールすればすぐに使えるようになります。もちろん無料です。
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初回起動時に案内画面が数ぺージ続いたあと「この端末の位置情報へのアクセス」を許可しますか?と聞いてくるので、”許可”を選択すれば使用準備が完了します。


使用例

バンコク中心部のセントラルワールド付近の画面を例に説明します。

地図上で乗降したいバス停のアイコンをタップすると、大きく表示され青い丸で囲まれます。下記の例では、伊勢丹前のバス停を選択してあります。
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その結果、このバス停を通るバスの番号が地図上に表示されます。この番号アイコンはGPSを搭載したバスの位置を示していて、時々刻々と動いています。アイコンの尖っている方向が進行方向を示しています。

目的のバスが今どこを走っているか知ることができるので、この機能は本当に便利です。これでどのくらいの時間待つか見当がつきます。

また、バス停に行く前に調べることで、バス停まで急いで行くべきかノンビリ歩いて行くべきかもわかり、とても重宝します。

エアコンバスかノンエアコンバスか番号で判断できることが多いので、どちらを利用するか選択するのにも便利です。

例えば、複数のバスが選択できる区間では「ノンエアコンバスをやり過ごし、次に来るエアコンバスを待とう」とかの判断が容易にできます。

私の体験ですが、上の地図の北東に位置するディンデーン通りにあるホテルを利用することが多いのですが、ほぼ毎日、伊勢丹やビッグC(スーパーマーケット)へ路線バスで出かけて総菜や酒のツマミを調達していました。

その際に利用できるバスは、54番、73番、204番で、うち73番(73n番も)がエアコンバスです。

上の図を見ると、伊勢丹前に54番が近づいてきており目視もできる位置ですが、73n番が交差点の曲がり角の先まで来ているので、ノンエアコンバスの54番を見送って、エアコンバスの73n番を待つという判断ができるわけです。

◆その他の機能
画面の上の方に「Where to?」という表示があるので、ここに行き先を入力すると利用できるルートやバスの番号が検索できるようですが、ほとんど利用したことがありません。

わたし的には、バス路線図の冊子があるので先に述べた基本機能だけで十分です。スマホの小さな画面であれこれ操作するのも面倒ですし、紙の大きな表示で全体像を把握したいこともあり。


まとめ

今回は路線バスをさらに便利に利用できるスマホアプリ「 ViaBus 」を紹介しました。

ViaBus は、バス停を選択すれば、そこを通るバスの位置を地図上にリアルタイムで表示してくれるので、バスがいつ来るかわからないストレスから解放してくれます。

まだ利用していない方には、是非ともお勧めしたい秀逸なアプリです。バス路線図と併用して路線バスを乗りこなせば、より充実したバンコクライフに繋がることでしょう。