これまで自宅のデスクチェアーを使うにあたり、床がフローリングなので万が一にも傷が着かないよう、マットを敷いていました。

しかし、椅子の移動が重いのは我慢するとしても、マットの端が捲れあがってきて躓いたり、掃除機をかけるに不便だったり、見栄えが悪くなってきたりと嫌なことばかり、、、

そこで意を決してマットを廃棄してみたところ、とても快適になりました。

ただし、フローリングに傷が付かないか気になるので、本当に傷が付きやすいのかネットで調べてみたところ、以下のようなウレタン製のキャスターに交換すると傷が付きにくいことが判明しました。
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価格もそこそこ安いのがあるので、通販で購入して既存のナイロンキャスターと交換してみたら、理想的な状態になりました。

20年以上もフローリングにマットを敷いてデスクチェアを使っていたのは何だったのか、、、もっと早く気が付けば良かったと後悔するばかりです。

一般的なナイロンキャスター

一般的なデスクチェアーはオフィスで使われることが多いため、カーペーット上で使われるのに適したナイロンキャスターが採用されています。
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カーペット上ではほど良く転がるのですが、フローリングではキャスターが床を傷つける一因にもあります。

また、フローリングでは転がり過ぎてちょっとした体重移動で椅子が動いてしまったり、ちょっと押しただけで勢いよく動いて家具にぶつかったりするようです。

ウレタンキャスターならフローリングにぴったり

ウレタンキャスターはナイロンキャスターより柔らかめなので、フローリングに傷を付ける心配も少なく、またフローリング上でほど良い転がり具合なので、とても快適な使用感が得られます。
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キャスターの交換は簡単

デスクチェアーを購入して組み立てる際、付属のキャスターを所定の穴に差し込むのですが、軸に切り込みがあって、そこにリングが付いています。

このリングが受け側の穴の切り込みにはまり込んで、抜けなくなる構造のものが一般的だと思います。

一度嵌め込んでしまうとなかなか抜けそうもない気がしますが、キャスターと穴の間にマイナスドライバーをさし込んでテコの要領でこじ開けると、そのあとはさほど苦労せず手で抜き取ることができるので、キャスターの交換は意外と簡単です。

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軸の直径が11mmのものが多いようなので、ある程度標準化されていると言って良いでしょう。
※Ikeaのオフィスチェアーなど、直径10mmのものもあるので要注意

フローリングに嫌々ながらマットを敷いてナイロンキャスターの椅子を使っている方には、ウレタンキャスターに交換することをお勧めします。